幹事って・・今年はじめて任されました
今年の忘年会の幹事を任されまたよ。
とうとう来たかってかんじですね。みなさんは幹事されたことありますか?
はじめての幹事がなんと総勢360名・・
個人的にバブルか?っていうような印象です。
部署や課ごとで行っている会社のほうが多いと思いますがいまどき全社員に呼びかけてるってすごいですよね。
幹事って聞くだけ責任おもくなってストレス感じてしまいます。
みなさんの印象はどうでしょうか。
世間の印象を少し調べてみてまとめてみると世間の印象は以外でした。
まず「幹事の仕事は仕切りではなく気配りであること」
これはみなさん共通のようですね。私もこれで悩まされています。
気配りって、その人にとって嬉しいことが重要だと思うんです。
だけど、上司、同僚、部下によってその場で変わります。
「 事前準備は怠らないこと」
日々の業務や家庭のこと、様々なことがある日々のなかでこの時期これに悩まされる。
準備って終わりがない作業なのでどんなイメージをもって当日を迎えたいかがとても重要になってきます。
簡単なものをイメージしていれば準備をそれなりですし・・
完璧なものを目指すのであれば当日まで終わらない準備が始まるわけで・・
今回は完全に後者ですね。
「当日は誰よりも早く会場入りすること」
早い!仕事終わりからの宴会なのでそれに向けても準備が必要。いつもに増して前倒し前倒しで仕事をこなす。
イレギュラーなことが起きないことを祈っておきます。
「 どんなアクシデントにも平常心を心掛けること」
当日はアクシデントの連続ですよね。
みなさんお酒の席です。日々仕事でとるコミュニケーションとは違うわけですから、どんな感じになるか想像つかないのは当たり前ですよね。
「 盛り上げるためにバカになる勇気を持つこと」
お堅い雰囲気の挨拶から始まり、お堅い雰囲気の挨拶で終わる。
参加する人はどこでテンション上げようか考えながら、周囲をうかがいながら飲んますよね。
そこで重要なのはそんな人たちに向けて盛り上げていくことですよね。
「 低姿勢で主導権を握る最強のMであること」
これは今回調べてみて初めて気付いたことです。当日やってみないと分からないことが多いですが、このフレーズを理解して挑んでみようと思います。
今年幹事に選ばれた方あなた一緒にがんばりましょうね。